FIRE (Financial Independence, Retire Early) 読書ノート

何年か後の自分へ向けた読書ノート。コロナで自粛ムードが再び漂うなかいつもとは違う分野の本を読んでみた。

FIREという生き方

72の法則: 72/年リターン率=資産が2倍にかかる年数

ヘドニック・トレッドミル現象: 人は幸せに慣れる生き物だという性質のこと

中脳辺縁系路: ドーパミン. 側坐核はドーパミン処理する構造. 快楽は脳に放出されたドーパミンの絶対量ではなく、側坐核において期待した量と比較した相対量


物を多く持てば、人はより不幸になる。少ない物を所有し、旅行や新たなスキルの習得など経験によりお金を使うほど、人はより幸福になり、人生に満足する。

現代ポートフォリオ理論 1950年代経済学者の ハリー・マーコウィッツが考案した ← Money Sense Collegeに入っていたこともあったが、それと言っていることが類似している。彼らは適切に資産の管理をすれば年利7%は可能であると述べていた。S&P500のリターンが6%であることを考えると、適切な時期に買い増し、売りをすることが資産の最大化に貢献するということだろう。まだ詳しくは知らないけど。

4%ルール

Safe Withdrawal Rate (SWR)

年間の生活費に25をかける

家賃7万 食費5万 光熱費2万 その他6万 = 20万

20万毎月=年240万の利回り収入があれば良い

240万 ✖︎ 25 =6000万

6000万の資産を4%で運用すれば毎月20万の生活はできる。

現金クッション=(年間支出-年間利回り)✖︎ 年数

6000万を年5%利回りで貯めるには?

毎月20万だと約16年半。毎月15万だと約20年かかる。

30歳から貯め始めたとすると50歳ほどでFIREとなる。

これには退職金や公的年金、不慮の事故・病気は想定されていない状態での積立だが、不可能ではないかもしれない。

まずは世界の経済成長に乗っかるために投資を始めること。投資元本を増やす必要があるということ。おおまかな方向性を間違えずにまずは1歩目を踏み出すこと。そこから始まる(と思う)

最後に

自分に家族ができ、子供ができた時、両親が僕に与えてくれた同等の教育の機会を今の生活がもたらしてくれるだろうか? 自分の夢ばかり追いかけても良いのか? 

一生誰かの為に働くのか。それともリスクを取って自分で道を切り拓くのか。

どちらの方がワクワクするだろうか?自分はどうするべきだろうか? 

この本を読みながらそんなことを考えてしまった。

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