Neuroscience 神経科学の勉強メモ

PAFS と LAFS

PAFS: Protective adipofascial system. 防御性脂肪筋膜系。黄色味が強い。弾力性が強い。

LAFS: Lubricant adipofascial system. 潤滑性脂肪筋膜系。柔らかい。潤滑性ということはヒアルロン酸を生成するのだろうか?

Nakajima H, Imanishi N, Minabe T, Kishi K, Aiso S. Anatomical study of subcutaneous adipofascial tissue: a concept of the protective adipofascial system (PAFS) and lubricant adipofascial system (LAFS). Scand J Plast Reconstr Surg Hand Surg. 2004;38(5):261-266. doi:10.1080/02844310410029543

Neuroscience 神経科学

アメリカへ渡る前に一度やる気を出してチャレンジしたが、結局諦めてしまった。今、もう一度チャレンジする時がきた気がする。

近いうちに手元において腰を据えて勉強したい本↓

Fitzgerald’s Clinical Neuroanatomy and Neuroscience E-Book (English Edition)

Functional Neurology for Practitioners of Manual Medicine

感覚受容体

マイスナー小体、クラウゼ小体、パチニ小体、ルフィ二小体。これらは外受容器と呼ばれる。伝導神経はA beta.

筋紡錘やゴルジ腱器官からの情報はA alfaを伝う。

関節包からの情報はA delta, C fiberを伝う


メルケル円盤:皮膚の深層。

自由神経終末:多種多様な刺激を伝える。

侵害受容繊維

A delta: 30m/sec 以下

C : 2m/sec 以下

この伝導速度の違いを見るだけでも違いはだいぶ大きいことがわかる。

側方抑制

側方抑制:バイオキーワード集|実験医学online:羊土社
でパズる!-,側方抑制,ことを抑制する現象.

上行脊髄路 (ascending)

後索: 同側の後根神経節

後脊髄小脳路: 同側の胸髄核(クラーク核). 進行中の動作補正

前脊髄小脳路: 対側の脊髄後角. 進行中の動作補正

外側脊髄視床路: 対側の脊髄後角

前脊髄視床路: 対側の脊髄後角

下行脊髄路 (descending)

外側皮質脊髄路:随意運動

前皮質脊髄路:随意運動

赤核脊髄路

外側前庭脊髄路

内側前庭脊髄路

網様体脊髄路: 近位体幹

視蓋脊髄路

上記様々な伝導路の概要から学習する必要がある。どのような刺激を加えたらどの上行路を通り、脳のどの部分を活性化し、どの下行路・もしくはその脳の部位を活性化できるのか仮説を立てる。そして実際に入力を加えることで入力前後のパフォーマンスの違いを比較する。

言葉にすると数行に収まってしまうが、この一連の流れを実践するには最低でも100時間はかかる気がする。

精進あるのみ。


アスレティックトレーニング 神経科学
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林 俊之介 ATC/CSCS/PHI Pilates Japan Instructor

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