オステオパシー【肝臓】まだまだ勉強中です

日本オステオパシー協会にオステオパシーの定義についてわかりやすく書かれています→https://japan-osteopathy.com/osteopathy.html

人体は本当に興味深い。やっぱり筋骨格系と内臓のつながりはきっても切り離せない。ということは臨床で感じていますが、具体的にどの臓器がどの筋肉・筋膜とつながりがあるのかまだうまくイメージができません。この辺りの知識をもっと深めていけば1つの症状からも多くの情報を得られるはず。。。。以下勉強ノートです!

オステオパシーとはなんぞや?という方は以下のyoutubeが参考になるかもです。

Osteopathic medicine (DO)

とりあえず今日は肝臓とその周囲のつながりについて少しだけ。

近いうちに全ての内臓で投稿ページを作って適宜アップデートしようと思います。

肝臓についておさらい オススメ動画

Liver | Gastrointestinal system physiology | NCLEX-RN | Khan Academy

Physiology的な観点から肝臓について復習するにはKhan Academyがオススメ!

肝臓と周辺臓器の関わり

肝臓は多くの臓器と距離としてかなり近い関係にあります。

それは圧痕として肝臓下面により顕著に現れています

例としては結腸圧痕、十二指腸圧痕、腎圧痕、副腎圧痕などが挙げられます

このように肝臓には多くの「圧痕」と呼ばれる他臓器と接する部分で凹みがあります。

アトラスなどで確認してもらえばわかりますが(特に水平面)思ったよりも肝臓は大きくて横への広がりと奥行きもあります

3Dで理解できるとつながりが見えやすいと思われます

肝臓と腹直筋の関係

肝臓を上面からみると右葉と左葉に分かれているのが確認できますが、

右葉と左葉の間には肝鎌状間膜と呼ばれる膜があります

この膜は腹直筋の白線(特に右側の腹直筋)の後面につながりがあります

肝臓の機能不全 と 腹直筋の機能不全 は関連性がある 

と知っておくと症状を整理して論理的に考える1つのツールになります

肝臓 – 横隔膜 – 椎体

肝臓があると右横隔膜は吸気の際により強い収縮が必要となる。

よって右横隔膜の椎体付着部、脚は右側でより強く付着している。

これによって椎体の左回旋が誘発される傾向にある。

肝臓 – 横隔膜 – 椎体。これらの3つの構造体をつなげて考える時は横隔膜の付着位置や脚の強さも考慮すると良いかもしれない

オススメ本

大阪駅のジュンク堂の医学書コーナーでいつもチラ見している本たち。

上記内容はチラ見した内容を元に書いてみました。

近いうちに購入して自分の手元においておきたい。。。。


オステオパシーの内臓マニピュレーション


最新 ニューロマスキュラー・テクニック

少々値がはりますが以下の本もオススメです。


人の生きた筋膜の構造(DVD付き) 内視鏡検査を通して示される細胞外マトリックスと細胞


オススメ図書 オステオパシー 解剖
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