バイオメカニクスとは NATA-ATCを目指してアメリカ留学準備

アメリカのアスレティックトレーニングプログラムに入る前に基礎的な物理の科目を履修する必要がある場合が多いです。このページにある内容はトレーニングやリハビリを考える上でも必須と言えるでしょう。

バイオメカニクスとは

バイオメカニクスとは英語でBiomechanics

Bio=生体 Mechanics=力学 

つまり、日本語で言うなれば 生体力学 である

生体、つまり人が動くには以下の3つの運動法則を理解する必要がある。

ニュートンの運動法則

慣性の法則

物体が動くには外部から何らかの力を加えない限り変化しない

つまり、人が動くには外部(例えば壁や地面)から何らかの力を受けて動くことができる

作用反作用の法則

物体Aが物体Bに力を加えると、物体Bから物体Aに対して同じ力が逆方向へ返ってくる

つまり、人は壁や地面に対して力発揮をした時に同じ力で反対方向に押し返される

運動方程式

外部から受けた力に比例して物体が移動する速度、加速度が変化する

つまり、人に加えられた力が大きければ大きいほど、早く動くことができる

言い換えると、人は早く動けば動くほど、加えられた力は大きい

スカラーとベクトルとは

力の合成を理解するためにはまずスカラーとベクトルの違いを抑えておきましょう。シンプルに説明すると以下の文章に集約されます。

スカラーとは

力の大きさのみに注目した概念。力の方向の概念はない。

ベクトルとは

力の大きさと方向 に注目した概念。

今後この記事のコンテンツを随時更新していきます。ひとまずは現段階でいったん公開させていただきます!

おすすめ図書

一旦、アメリカへ留学すると日本語で書かれたバイオメカニクスの本を見つけることが大変難しくなります。アメリカへ留学するまでに時間に余裕があれば下記の本を購入して予習しておくのも良いかもしれません。

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